勉強している途中で別な物に気が向いてしまう。この勉強出来ない私の特徴を再認識。
作りたい物があったのですが脇道に入ってしまいこのページの動画制作になりました。
まあ良いかなと。
particleパーティクルの軌道元(物理計算)は同じ物を使用しています。
粒子の個体粘性が違ったら絵柄も違って、見ていて面白いです。
これがレンダリング出来たのも新しいパソコンのおかげです。
設定上のparticle粒子の数は5万個。よく動いた物です。一昔前でしたら即フリーズ。
ネットで調べたら、particleパーティクル設定で表現出来るものは無数にあります。
作りたかった銀河や星雲、流星群。花火に炎や細胞等、コントロール出来たら表現の幅が広がるのは確実です。