毎日ちょっとでもアプリを触らないとすぐに手が止まる(頭?)ので、出来るだけ色んなものを制作中。
3DCGソフトが少し手に馴染むようになってきたのでこの所フリーソフトのBlenderを立ち上げることが多くなりました。
今回はチューブの中をカメラが走る(前回のトルネードの時に少し練習)の拡張版を制作。
正円のチューブと歪みを加えたチューブでの移動カメラの違いを確認。
カメラ移動テンポの強弱、移動中のチューブ内テクスチャー及び光源のモーション指定方法。
で結果はウ〜ン微妙。制作の流れは分かったのでまたチャレンジですね。
昔のテレビ—ブラウン管(CRT: cathode ray tube)なのでテレビのことを「Tube」と呼んだらしいとネットに書いてありました。
※今回のラップトップパソコンの3DCG用データは Free3D: https://free3d.com/からフリー素材を使用致しました。