夏なので3GCDの流体シミュレーションを勉強中。海や川、渓谷シーンには欠かせません。
モデリングする気力があまりないのでシミュレーションの数値をいじってはため息。
Blender独特?の構築環境もネットで検索すると色々と教えてくれるサイトがたくさんあるので検証しながら勉強中です。
液体を器に注いでいい頃合いで留まってくれればいいのですが、どこを触ったら停止するのか?
溢れてしまう場合は器を大きくするのか?等
試しながら作ったLogo編です。
水で表現しようとしたらレンダリングに時間がかかりすぎるので塗料色で。
溢れ出た液体の挙動は見ていて面白いです。
パーティクルと同じで感心してしまいます。
DATA:3DCG制作アプリ-Blender無料・BGM制作アプリ-Apple GarageBand(無料・iPhoneにも付いてます)